サブタイ変えてみました
どうも、最近ただのツッコミキャラになってますが、いちおう管理人のばうむです。皆さま、お楽しみいただいておりますでしょうか。
さて、今まで大明神様のことを「ついてない人」というふうに説明してきましたが、どうも微妙に違和感があるというか、しっくりこないものをずっと感じておりました。
しかし、今朝方トイレで瞑想中に、突然ひらめいたのです。
大明神様の日常で起こるさまざまな問題についてお話を伺っておりますと、確かに全く運が悪いとしか言いようのないこともありますが、ご当人の対応が小さな問題を拡大する結果を招いているように見える場合も少なくないように思われます。
それらすべての場合に共通して言えることは
「間が悪い」
そうです、運がいいとか悪いとか、そんな次元を超越した絶妙な間(ま)の悪さ。これこそが大明神様の真骨頂なんです!
わかってしまえば、どうして今まで気付かなかったのだろうと思うほど自明のことなのですが、どうやらご本人が説明されるときの言い回しについ引きずられて、客観性を失っていたようです。
ということを踏まえて、説明文を変更してみました。今にして思えば、前の説明は違和感をごまかそうとして不必要に長くなっていたのですね。簡潔でわかりやすい、良いサブタイになったと思います。