2009年02月04日
レビュー☆ガラスコーティング「HG-light」
にほんブログ村の車ブログのカー用品・装備カテゴリに参加したのを期に、カー用品の使用レビューも記事にしたいと思う。
※筆者は勘と経験の人でかなり主観的ですので、ご参考程度という事でお願いします。。
第一弾は、お気に入りのボディーコーティング剤でガラス繊維質ケイ素ポリマーの「HG-light」。
数あるコーティング剤の中で、撥水性ではなく弱親水性なのが決め手で使用してみた。
愛車のPS13は93年型で、05年に塗装面保持のために7万円もかけて「アークバリア21」なる当時珍しかったガラスコーティングを専門店で施工していたのであるが、2年後の夏に"鳥糞"だらけになり更にこれを擦って傷だらけにしてしまった経緯がある。
それを自力で修復する際、一番ツボにはまった仕上げ剤がこの製品である。
(画像は8ヶ月ぶりの施工後一週間経過の状態)
↓[クリックすると別窓で拡大されます。]
太陽光が当たっている写真で、ボンネットやフェンダーの曲面が綺麗に出ていると自己満足。
日陰の写真で、コーティング独特のヌメり感は多少あるものの、凸部のコントラストが良い感じと自己満足。
お気に入りな点は、
☆施工性が良い
湿式で濡れたボディーに湿らせたスポンジで塗布するので、ムラや傷の心配が少なく作業が楽。
☆光沢が綺麗
純度の高い透明感があり、塗装面本来の色を鮮やかに映し出す。
※筆者は勘と経験の人でかなり主観的ですので、ご参考程度という事でお願いします。。
第一弾は、お気に入りのボディーコーティング剤でガラス繊維質ケイ素ポリマーの「HG-light」。
数あるコーティング剤の中で、撥水性ではなく弱親水性なのが決め手で使用してみた。
愛車のPS13は93年型で、05年に塗装面保持のために7万円もかけて「アークバリア21」なる当時珍しかったガラスコーティングを専門店で施工していたのであるが、2年後の夏に"鳥糞"だらけになり更にこれを擦って傷だらけにしてしまった経緯がある。
それを自力で修復する際、一番ツボにはまった仕上げ剤がこの製品である。
(画像は8ヶ月ぶりの施工後一週間経過の状態)
↓[クリックすると別窓で拡大されます。]
太陽光が当たっている写真で、ボンネットやフェンダーの曲面が綺麗に出ていると自己満足。
日陰の写真で、コーティング独特のヌメり感は多少あるものの、凸部のコントラストが良い感じと自己満足。
お気に入りな点は、
☆施工性が良い
湿式で濡れたボディーに湿らせたスポンジで塗布するので、ムラや傷の心配が少なく作業が楽。
☆光沢が綺麗
純度の高い透明感があり、塗装面本来の色を鮮やかに映し出す。
Posted by 大明神 at 00:42
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