2007年08月06日
鳥糞害の続報
ショックで昼まで寝込んでいたが、気を取り直してこびり付いた糞を除去する事に。
目に付くものは粗方取れたが、シミになって取れないものも10箇所くらい残った。
鉄が焼けるこの時期に丸2日以上放置していたのだから当然と言えばそれまでだが、塗装面まで浸食するとは恐るべき威力である。
それにも増して深刻なのは車中に付いた擦り傷。
今日あらためて見ると、磨き直さないと復旧しないことが分かってガッカリ。。。
まるでサンドペーパーでも引き回したような線が付いていて、傷と言うより模様である。
愛車は業者施工のガラスコーティングをしているので傷には強く、こんな簡単に傷が付くのが疑問だったのだが・・・
思うに、糞尿(白いペイント状)が硬く固化したものか糞(茶色いもぐさ状)の中の硬いもの(種子とか)を、拭き取る際に擦ってしまったのだろう。
ちなみに、今日糞を取るのに使った道具はアルミホイール用の棒型のナイロンたわしで、硬度は食器洗い用のナイロンたわしに近いくらい硬い。
通常は塗装面に使う訳ないが、これで擦っても(コーティングのお陰か)傷は付かなかったので、鳥糞は凶悪である。
もちろん水でふやかして洗い流すのが基本なのは知っていたが、如何せん夜の12時近くで洗車できる所が開いていない。
何より夜通し走って帰る予定、ボンネットは焼けるし、風で乾燥もするだろうから、まずは除去する事に頭が行ってしまった。
糞まみれの愛車を見て半狂乱になっていたのだから、冷静に"糞"の分析が出来ようもないが、大失敗である。
ガッテ~ム!!
目に付くものは粗方取れたが、シミになって取れないものも10箇所くらい残った。
鉄が焼けるこの時期に丸2日以上放置していたのだから当然と言えばそれまでだが、塗装面まで浸食するとは恐るべき威力である。
それにも増して深刻なのは車中に付いた擦り傷。
今日あらためて見ると、磨き直さないと復旧しないことが分かってガッカリ。。。
まるでサンドペーパーでも引き回したような線が付いていて、傷と言うより模様である。
愛車は業者施工のガラスコーティングをしているので傷には強く、こんな簡単に傷が付くのが疑問だったのだが・・・
思うに、糞尿(白いペイント状)が硬く固化したものか糞(茶色いもぐさ状)の中の硬いもの(種子とか)を、拭き取る際に擦ってしまったのだろう。
ちなみに、今日糞を取るのに使った道具はアルミホイール用の棒型のナイロンたわしで、硬度は食器洗い用のナイロンたわしに近いくらい硬い。
通常は塗装面に使う訳ないが、これで擦っても(コーティングのお陰か)傷は付かなかったので、鳥糞は凶悪である。
もちろん水でふやかして洗い流すのが基本なのは知っていたが、如何せん夜の12時近くで洗車できる所が開いていない。
何より夜通し走って帰る予定、ボンネットは焼けるし、風で乾燥もするだろうから、まずは除去する事に頭が行ってしまった。
糞まみれの愛車を見て半狂乱になっていたのだから、冷静に"糞"の分析が出来ようもないが、大失敗である。
ガッテ~ム!!
Posted by 大明神 at 20:15
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