2008年04月14日
愛猫闘病中!!(4)
さらに悪化して、左右の眼球の大きさは2倍近く異なり、黄色っぽくてかさぶたのように固まる鼻汁も赤く血が混じってきた。
耳毛を触ったときの反射が無かったので、今日は獣医につれて行って見て貰った。
4肢の痙攣・眼球の突出・鼻詰まり・色の付いた鼻汁・臭い息。
これらは全て脳近くの腫瘍で説明できる状態だそうで、年齢を考えると治す手段は無いとのこと。
本猫が正気を保っているだけ良い方かも、とも言われた。
栄養剤を打っても衰弱を止めることは出来ないので、炎症を和らげる薬だけ注射して貰った。
そう言えば、ここのところ突然大声を出しているのも、腫瘍の影響と考えられなくもない。
鳴く(お話する)ではなく叫ぶような声を聞く度に起こされるので、筆者は寝不足。。。
耳毛を触ったときの反射が無かったので、今日は獣医につれて行って見て貰った。
4肢の痙攣・眼球の突出・鼻詰まり・色の付いた鼻汁・臭い息。
これらは全て脳近くの腫瘍で説明できる状態だそうで、年齢を考えると治す手段は無いとのこと。
本猫が正気を保っているだけ良い方かも、とも言われた。
栄養剤を打っても衰弱を止めることは出来ないので、炎症を和らげる薬だけ注射して貰った。
そう言えば、ここのところ突然大声を出しているのも、腫瘍の影響と考えられなくもない。
鳴く(お話する)ではなく叫ぶような声を聞く度に起こされるので、筆者は寝不足。。。
Posted by 大明神 at 23:56
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